事務所通信

事務所通信平成23年7月号

 例年よりも気温の高い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
猛暑の中節電が声高に叫ばれていますが、適度な節電を心がけ健康管理にはくれぐれも注意するようにしましょう。

熱中症の予防

 熱中症とは、熱射病、熱虚脱、熱けいれん等を総称したもので、高温多湿な状態で発生するさまざまな障害を指します。幼児や高齢者がかかるイメージが強いですが、仕事中の従業員にも起こりえます。また、体内から大量の熱が発せられて起こるという点から、夏場のみでなく冬場に熱中症になることもあります。そのため、年間を通じて注意をすることが必要となります。

対処法

  • 急ぎ涼しい場所で安静にさせ、医療機関へ連絡。水分補給は、意識がはっきりしている時のみ。

予防法

  • 健康状態の確認
    睡眠不足、体調不良等ないか、日ごろから確認。
    糖尿病、高血圧症、心疾患、腎不全等、熱中症に影響を与えるおそれのある疾患にも気を払う。
  • 服装
    透湿性、通気性の良い服、帽子を着用。
  • 水分、塩分補給
    定期的な水分、塩分(スポーツドリンク等)の補給。
  • WBGT値の活用
    熱暑環境による熱ストレスの評価を行う指数。数字が高くなるほど危険度が増す。

今月のトピックス

  • 専門士上陸許可基準見直し(H23.7.1〜)
    日本の専門学校で勉強をした外国人が卒業後そのまま日本で就職する場合には、「技術」「人文知識・国際業務」等就労可能資格への在留資格の変更が認められていました。反面、卒業後一度帰国をし再度日本へ戻る際には、'専門士'の資格のみでは入国が認められていませんでした。このたび留学生の受け入れ促進の一環から上陸許可基準が見直され、'専門士'の資格があれば入国が可能となりました。
    外国人労働力の活用をお考えの企業様は、ご留意ください。

編集後記

「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざもありますが、暦の上ではこれから 暑さが増していく季節となります。熱中症、食中毒等にはくれぐれもご注意ください。

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